№168 写真攻撃?②

 今日は現場の出来具合を、前回に続き写真で攻撃(?)します。

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 基礎の工事が完了すると、足場を架けます。かなり前には、建物が組立てられてから足場を架けていましたが、現在は先行して足場を架けます。

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 在来工法ですので、土台と大引を敷設します。土台はあらかじめ設置されたアンカーボルトにより固定されます。大引は床面の荷重を支える梁材で、建築モジュールの910㎜間隔で、専用の金物を用いて取付けられます。いずれも防腐防蟻剤を塗布します。

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 下階から順番に組立てていきます。(当たり前です…)

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 さらに、組立てます。

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 まだまだ、組立てます。

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 軸組(骨組み)が組立てられると、必要な壁量を保持する目的として、外部面に構造用合板を打ち付けます。その外面に防水透湿シートを張付けます。商品名が見えると思いますが、これは商品名です。製品名ではありません。壁量のお話しはまた後日…

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 屋根面の通気層下地が完了し、窓枠を取付けて、外壁面の通気層下地を取付けている途中です。白く四角く見えているのが窓枠で、引き違い窓のものです。

 今回の建物は必要と判断したため、屋根面の通気層を設けましたが、不要な場合には別の工法を採用します。

 オーナーの希望する建物にあわせて、いろいろな工法や技術を、最善の方法により策定して採用することができるということが、我が社の主体とするところのひとつです。

 続きはまた後日…

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 我が家の坊主2号・3号が明日運動会です。

 運動会で何をやるの?と聞くと、♪う~んど~~かい♪

 と、ただ歌っているだけなのです。

 2歳なので、よくわからないようです。

 今日はこの辺で失礼します。

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№167 家のガイドライン④

  大分空けてしましたが続きです。

 『メンテナンスフリー』…保守・整備が不要なこと。

 どのような高価な建築材料や設備機器をもっても、『メンテナンスフリー』はありえません。ごく希に見かけるこの言葉を信用するのは、大変危険ですので注意が必要です。

 設備機器類には必ず『取扱説明書』が添付されています。これを一度でもいいので熟読して理解してください。『保証書』が添付されているものもありますので、これらは保存が必要です。マイホームの新築工事では、薄手のファイル1冊分程度で十分な量です。

 引渡しの時に建築屋さんが取りまとめてくれると思いますので、それを必ず読んでから保管してください。

 読んでから…保管です。

 読まないで…保管ではありません。

 建物の場合には日常目に付くものが、ある時期に変わってしまった…というのがメンテナンスを必要としている時期です。専門の業者が必要なのか否かは、建築屋さんに相談してみてください。ある一定期間を設けて、点検をしてくれる建築屋さんがいればベストです。

 10年保証が義務付けになりますが、マイホームのすべてを保証するわけではありません。以前にもお話ししたので省略しますが、基本的な点検や保守は快適な住生活を維持していくためにも、オーナーの義務になります。自分の財産は人任せにしないで、自分で判断してください。法的な10年間の保証に関しては、また後日触れます。

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 『家相』のお話の中に、『宅小に住人多きは漸次富貴繁盛の相なり』とあります。また、このあとに『宅大に住人少なきは次第に貧窮になる相となせり』となっています。

 前者は、狭い家にたくさんの家族が暮らしていくのは、活気があり次第に豊かになる…。後者は、大きい家で少ない家族が住んでいると、次第に貧窮になる…。

 一概に『家が狭い』ことが良しとするわけではありませんが、狭いということはそれに見合った住みこなすための知恵を必要とするわけで、広い部屋で1人というのも逆に落ち着かなくなる…日本人の考えっぽい『家相』ですが、決して間違っているともいえない文面です。

 家族の合計年齢=必要な床面積…という計算方法もあるようです。

 ご高齢の夫婦がいる場合には、別のようですが…。

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 ここ何日か帰宅時間が遅かったので、坊主たちがぐれ始めています。

 明日は全休します。

 そうだ!業務連絡です。

 電気屋さんへ…コメント宜しくです。

 今日はこの辺で失礼します。

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№166 家のガイドライン③

 お話しは①に戻って、建築屋さんの体制として、高断熱・高気密が標準に用いられている場合でも、現場を管理(監理)する人や、各業種の末端の職人さん(あえてこう表現します)までに、モラルや意識、技術力が備わっていなければ、せっかくの高額な建設資材が、無駄になるとは言いませんが、十分な威力を発揮できません。

 さらにメディアでたまに見られる、悪影響を及ぼす施工を行っているようであれば、本来のマイホームを長持ちさせるという前提からは脱線してしまいます。

 『住宅ローンが払い終わるころには、マイホームは崩れてなくなってしまう…』これでは建築屋さん全体の発展は望めません。日本でも考え方は同じだと思いますが(思いたいのですが)耐用年数がステイタスになっている国もあります。鉄筋コンクリート造と木造では到底比較にはなりませんが、木造でもメンテナンスやリフォームを、頻繁に行う風習も起因しています。

 耐久性を求めた場合に『防腐・防蟻剤』の話になるのですが、これも所詮薬剤ですので、その有効期限が永久的かといわれれば、それは無理な話で、さらにここの不具合が起こり始めれば、いくら大断面の『木』であろうと抵抗できるはずはありません。

 所詮『木』である木造住宅を長持ちさせるためには、建築屋さんとしてはその障害となる原因を取り除くことが責務であるとともに、オーナーさんは適切な時期に、適切なメンテナンスを施すことをしなければなりません。

 結果的に、『木』はメンテナンスを必要としています。日本人が住んできた日本の住宅は『木』で造られてきましたし、前にもお話ししましたがその技術は他国とは一線を画しています。手で触れられる部分に『木』があることが普通の家だった日本のマイホームは、全面クロス張りのマイホームが普通になってしまいました。

 『木』の性質を理解し、長持ちさせて、暖めていく…

 あえて何もない箱に住んでみて、自分の生き方や個性で変化をさせて、家族の夢を膨らませるという…

 シンプルな楽しみをもって暮らしていくことも、必要なのかな…と思っています。

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 明日はこれdownに行ってきます。

 北海道洞爺湖サミット記念 環境総合展2008

 ご報告は後ほど…

 今日はこの辺で失礼します。

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№165 家のガイドライン②

 例えば40歳でマイホームを購入すると、30年も経てば70歳…十分高齢者に該当します。その時期になると、表現方法がおかしいとは思いますが『高齢者住宅』に住み替えなくてはなりません。現実的な収入が少なくなる時期に、多大な出費を要します。

 子供たちはというと、マイホーム購入後30年も経たないうちに、家を出て行くことが多いのではないのでしょうか。彼らのために用意した個室も、思い出の部屋に移り変わります。(物置かもしれません。)…いずれ家に戻ってきたら…などと、考えている余裕はありません。前述の『高齢者住宅』の必要性が求められます。

 『バリアフリー』、『ユニバーサルデザイン』…良く耳にする、住宅に付加する性能や商品ですが、何をもってこれを表現しているのかを理解しないと、まったく無意味なものになるのが事実だったりします。

 マイホームは、住む側が高齢になっても、幼い子供たちにも、安全で快適な暮らしができること… これが基本性能であり大原則であるべきです。

 人それぞれの身体機能や年齢を気にすることなく、家族が幸せな生活をおくることができて、はじめて『バリアフリー』になり『ユニバーサルデザイン』が確立すると思います。

 決して『商品』ではなく、ましてや『新技術』でもない、『新製品』でもない…マイホームの基本的な機能や性能をしっかりと確立することが『バリアフリー』であり、『ユニバーサルデザイン』であると確信しています。

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 『たこ焼き機』というものをはじめて購入しました。

 上の坊主が家で『たこ焼きパーティー』をすると言い始めて、『たこ焼き機』、『たこ焼き粉』、『たこ焼き用ソース』、『タコ(刺身用…)』、『紅しょうが』、『長ねぎ』、『たこ焼き機用の油塗り具(?)』、『千枚通し(竹串に変更)』、『かつお節』、『青海苔』…と買い続けて、やっと『たこ焼きパーティー』をすることができました。

 坊主曰く、『売っているのよりおいしい…』だそうです。

 満足していましたので、良しとします。

 『たこ焼き』は『たこ焼き屋さん』で買ったほうが安い!

 自分は、『タコ(刺身用…)』を刺身でした。

 今日はこの辺で失礼します。

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№164 家のガイドライン①

 何回かご紹介しましたが、マイホームで快適にすごすためには、断熱・気密の性能で湿度や熱をコントロールすることにあります。防湿層や通気層が確実に機能して、はじめて得られる結果であり、これにより省エネルギー性や快適性が向上し、よってマイホームの耐久性が向上します。

 構造に関しては耐震性を向上させながら、施工の合理性も追求していかなくてはなりません。具体的な法律は来年度からの施行になるようです。

 これらの基本的な性能を確保した上で、自然のエネルギーを利用したり、高齢者や障がい者・介護する人のための機能の付加する必要がありますが、あくまで基本要求品質が大前提です。

 広告媒体で見られる、とっつきやすいキーワードだけで判断することは、とても危険を伴います=承知の上と捉えられてしまいます。

 『高耐久』『高断熱』『高気密』『健康住宅』『自然住宅』『本物志向』『バリアフリー』『防犯住宅』『長寿命住宅』などなど、これらのさまざまなキーワードは、マイホームを建築するにあたっての細部の理論であり、認識の甘さや技術的な乏しさからか、確立されていないものも見受けられます。

 また社会の流れにあわせて、これらのキーワードを次々に変えていき、流行的な新技術や新商品を展開することは、大変見苦しく思えてなりません。

 不具合箇所を原因究明もせず、安易に追加設備を施し、基本性能を底上げしたようなものでは、到底消費者も満足するはずもありません。

 マイホームの原則たる部分は、消費者も理解することが必要な時代にはなっているはずです。

 完成形に向かって実践していくことが重要なことであって、メンテナンスを迎えるころにはじめて実感できることになるはずです。

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 思いっきりつかみどころがない話でしたが、次回も続けてみようと思います。

 決して無駄ではなく、新築に限らずリフォームするときにこそ、思い出してほしい内容をお伝えします。

 ちょっと(…というか、かなり…)辛口になることが想定されますが、ご勘弁ください。

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 小学校に入学してはじめての『遠足』だった上の坊主は、弁当を抱えてランドセルを背負って学校に行きました。

 延期のようです…。rain

 残念…。crying

 今日はこの辺で失礼します。

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№163 告知のみ?

 やっと暑くなってきましたので、まったく関係ないのですが、住宅金融支援機構の6月分の金利情報です。

 ちょっと遅くなりましたが、ご勘弁ください。

フラット35の6月資金実行分の融資金利が決まりました。 
今月の金利水準
返済期間が21年以上の場合の金利幅:3.050%~4.000%
返済期間が20年以下の場合の金利幅:2.770%~3.720% 
(※)段階金利は除いています。
(注)お借り入れに当たっては、別途融資手数料等が必要となります。

○詳しくはこちら
  http://www.flat35.com/document/index.php?module=Financial&action=Search

○お申込みできる金融機関はこちら
  http://www.flat35.com/document/index.php?module=Financial&action=Outline

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 『№157壊します…』の続きで、『壊しました…』です。

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 壊して、蓋をしました。

 特に何もありませんが、壊したものがなくなって、

 残された足場が、ただ残りました。

 通常は建築物が出来上がって、足場を解体するので、

 逆になると、ちょっと寂しいような…。

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 来週はこれ↓に行ってきます。

「北海道洞爺湖サミット記念 環境総合展2008」の開催

同上実行委員会事務局では、サミット開催直前となる6月19日からの3日間、札幌ドームにおいて標記「環境総合展」を開催します。このイベントでは、道内外333社・団体・政府機関が出展する最新の環境製品・技術を中心とした展示をはじめ、環境問題における第一人者を迎え環境フォーラムと環境先進企業・環境団体・大学・研究機関などによるセミナー・ワークショップや、未来を担う子ども達が環境問題を考えるきっかけとなる多彩なプログラム・体験型イベントなどが、連日開催されます。

■日 時
  6月19日(木)~6月21日(土)
      ・19,20日-10:00~17:00
       ・21日  - 9:30~16:00
■場 所
   札幌ドーム
■入場料
  無 料
■お問い合せ先
  北海道洞爺湖サミット記念 環境総合展2008実行委員会事務局
    TEL:011-876-8500   FAX:011-876-8510
■プログラム等の詳細は、下記をごらんください。
     http://www.do-summit.jp/kankyouten2008/

○o*o・。o○o*o・。o○o*o・。o○o*o・。o○o*o・

 ご報告は後ほど…。

 今日はこの辺で失礼します。

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№162 写真攻撃?①

 現在進捗中のマイホーム新築工事現場の雰囲気を、ざ~っと写真でご案内します。

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 専門用語になりますが『遣り方』です。

 建物の位置や高さを、現地に書き記します。

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 杭地業の工事中です。住宅用の既製コンクリート杭を、油圧で打ち込みます。

 今回は地盤調査の結果、必要と判断されましたので、採用することになりました。

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 掘ります。

 掘り進めながら、切込砕石地業を並行して施工します。

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 切込砕石地業の完成です。

 布基礎の底面にあたります。湧き水もなく、土質も良い条件でした。

 丸く見えているのが、杭の頭です。

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 布基礎の鉄筋を組み立てます。下の方に見えている板は、布基礎の底版部分のコンクリートをせき止めるせき板です。

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 底版部分のコンクリートを流し込み、ある程度硬化したら、布基礎の立ち上がり部分のせき板を組み立てます。せき板=型枠です。

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 せき板が組み立てられ、コンクリートを流し込みました。この状態である程度の養生を施しながら、コンクリートの初期強度が発生するまで、しばらく待ちます。

 今日はここまでです。

 続きは次回に…。

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№161 燃料転化

 建築屋さんに限らず、日本の企業は欧米基準を目標としたものが多いようです。実際品質的には優れたものが多く存在しますし、ブランド力により購買意識も刺激されます。

 日本の建築物は屋根と柱で構成され、風通しを良くするという住み方をしてきました。壁を必要とせず、大きい窓は季節の移り変わりを堪能できるものになっていました。

 欧米の厳寒地域では、基本的に壁で遮り、窓も室内を守るために造られています。

 基本部分が違うので、これらを融合させても無理が出るのは当然です。ある程度は技術的によるものと、機械的によるものでカバーしなければなりません。

 先日の暖房の考え方も含めて、便利さや効率性を追求することは、決して悪いことではありませんし、環境負荷を低減させる目的となると、これ以上のものはありません。

 環境との共存を目指した場合は、マイホームにあてはめるといろいろな手法があります。相応の設備等を設けた住宅には、国から補助金等が交付される機構が存在します。これがまた抽選だったり、1/3程度の交付額だったり、上限が設定されたり…とハードルがいくつもあり、なかなか手が出しにくくなっているのが事実です。

 バイオ燃料を推進し、一般食料品の価格を上昇させることよりも、通常生活のシンプルさに交付していただきたい…最近思っています。

 水資源が豊富な場所に住んでいるのに、水素燃料が発達しないのはなぜなんでしょうか?コスト?

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 昨日はず~っと掃除、洗濯、子守で疲労困憊です。

 共働きなもので…

 今日はこの辺で失礼します。

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№160 暖房の考え方

 大分暖かくなりまして、季節はずれですが、暖房のお話しを少しします。

 昨日の『整理整頓』にも絡みますが、リビングにはソファーが置いてあるのに、コタツを置いて体を沈め、ソファーは背もたれ代わりになり、せっかくの広いリビングも狭く使ってはいませんか?

 日本人の暖房の目的は、体を温めることを主体としています。欧米ではマイホームを温めます。どちらがシンプルで快適なのでしょうか?

 マイホームを暖めるためには、大きな熱量を必要とし、さらに蓄熱できなければなりません。また、マイホーム自体が暖まり、それから人が暖まり…と時間も熱量も必要になります。

 この時間を日本人は『ロスタイム』と感じているようです。

 マイホームが暖まり蓄熱されるためには、暖房設備の長時間運転と低速回転が必要になりますので、『ロスタイム』と感じる方の意見は、ここばかりに目が行ってしまっているようです。

 マイホームを効率的に蓄熱するためには、マイホームの基本的な性能を向上させなければなりません。これは単純に経済的な負担が伴います。これを両天秤にかけると、目の前のことが重要になる…故にコタツありきのリビングになってしまいます。

 北海道地方ではこの概念もかなり定着しましたが、南下するにつれて多少我慢すればしのぐことができて、必要性も感じなくなっているのかもしれません。

 大会社のハウスメーカーさんは、全国を断熱区分で6種類程度の仕様に分類し、それぞれの地域にあてはめた商品展開をしています。しかしながら、それぞれの地域で気候や、習慣、風土の違いは吸収しきれず、見た目の華やかさを重視し、これを満足する要因と位置づけている…というお話しを伺ったことがあります。

 地域の気候や風土に順応するには、マイホームの基本性能を上げて、窓を開け放ち風を取り入れ、そこに見合った住宅の環境を得ることが重要なことと思います。

 冬期間の冷たい空気を入れ替えても、ある程度の基本性能を向上させたマイホームは、室温の回復は早いです。『輻射熱』は床、壁、天井から発せられますが、空気を暖めるわけではありません。空気を暖めると考えれば、単純に空調機に行き着きます。

 目に見える暖房機器類の性能は、短時間で体感できますが、マイホームの基本性能は1年以上住んでみなければわかりません。さらに個人差もあり、快適か否かはもっと時間が必要になるかもしれません。

 続きは次回で…。

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 今日はこの辺で失礼します。

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№159 小姑の『整理整頓』?

 1週間ぶりです。ようやくひと段落しましたので、ぜんぜん関係はないのですが、『虹』の画像をどうぞ…。

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 今朝の『虹』です。

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 『いつかは○○○…』昔のCMにもあったようなフレーズですが、日本人的な思考を垣間見るキャッチフレーズで、同年代の人はすぐ商品名がわかると思います。

 最近はシンプルに…という発想が先行しているようなので、こういう先入観にとらわれない考え方に移行してきているようです。

 地場製品の新鮮な食品を、必要な分だけ購入し、必要な量を摂取する…。これだけでもシンプルだと思います。安売り商品のストック買いをして、冷蔵庫の電力消費量を高め、果てはあまった食材を捨ててしまうなどといったこともなくなります。

 『○○がなければ生活できない…』というのも、そういう思い込みをして、それがなければ困ると思っていませんでしょうか?それがないことにより違う生活を楽しめるかもしれません。

 『使わないでとって置く』ことと、『勿体なので使わない』は、結果的に物を大事にしていないことになるのではないかと思います。使ってみてはじめてその良さがわかり、味も知ることができると思います。

 工事現場によく表示される『整理整頓』は、工事現場においては安全上の観点からこれを励行する目的に用いられます。マイホームの整理整頓は、これができないと探すのが面倒になり、見当たらないのでつい購入してしまい、後から同じものが出てきたりしています。(我が家です)

 マイホームの『整理整頓』は、床面をなるべく見せることに趣を置くことです。それと、高い空間に物を置かないように、低い家具を選択すると、空間が広く感じられます。

 子供たちも含めて、それぞれの持ち物の上限を設定することも、『整理整頓』につながります。新しく購入する場合には、それに対する持分を処分することです。何かと必要になった…という理由付けをして、物を増やしていかないことが大事です。

 『処分』は捨てることだけではなく、リユース・リサイクルです。

 いつの間にか、うるさい小姑のような文面になりましたが、『整理整頓』は直接的にランニングコストを抑えてくれる、とても大事なことなのは確かです。

 首都圏では自家用車の所有をしないことも可能ですが、地方ではインフラ整備の度合いによりますが、必要不可欠な場合がほとんどです。公共交通機関を使用するようにすれば、恐らく一番メリットが感じられる『整理整頓』かもしれません。

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 久しぶりの雨で、空気が洗われたような気がした『虹』でした。

 今日はこの辺で失礼します。

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